ハッカソンに審査員として参加します
光栄なことに、LA10Ysとして審査員に座らせて頂くことになりました。
— uたそ@LA10Ys (@RoboticsY) 2021年7月28日
審査する立場ではありますが、Tech.Uni の皆さんから学ぶつもりで参加させて頂きます😀
より良いハッカソンになるよう、微力ながら頑張りたいと思います💪
(主に英語を) https://t.co/KEHXSe3kS5
上記ツイートの通り、関西学院大学のインカレプログラミングサークル、Teah.Uniさん主催のハッカソンに、審査員として参加させて頂くことになりました。
経緯としては、運営しているLA10Ysという共創コミュニティとTeah.Uniさんの提携が7月末に決定し、その一環としてイベントにご招待頂いたという流れです。
イベントには国内外の企業が参加される予定で、若い方々の創造性と、多様な視点からの審査が期待されます。
現時点において、僕達のような仕組みの共創コミュニティは国内においては特異な存在であり、ビジネス、技術面に対して独自の視点を有しています。
新しい視点、価値観の共有という意味で、若者にとって有意義な時間を提供できるように努めます。
また、僕たち自身もTeah.Uniさんや、他の審査員の方々から学ばせて頂くつもりで参加します。
およそ1ヶ月後ですが、関係者の皆様、よろしくお願い致します。